プエラリア(プエラリア・ミリフィカ)には、大豆の約40倍に相当するイソフラボン誘導体が含まれている。
タイ北部やミャンマーなどの落葉樹林に自然自生するマメ科クズ属の植物で、現地名をガウクルア、学名をプエラリア・ミリフィカと言います。
このプエラリア・ミリフィカには植物エストロゲンといわれる物質が含まれています。
植物エストロゲンとは、厳密には野菜(大豆、山芋、パセリ、セロリ、フェンネル、ガウクルア(プエラリア)等)に含まれる前駆物質から腸内細菌の働きによってつくられるエストロゲンと似た作用を持つ物質のことで、代表的なものがイソフラボンです。
イソフラボンは、マメ科(大豆、クズ、葛根など)の植物に含まれ、プエラリア・ミリフィカには大豆の約40倍ものイソフラボンが含まれています。
イソフラボンは女性ホルモンのバランスを促進することが諸外国の大学や研究機関、また学会などでも報告されていて、更年期障害や生理不順、不妊症の改善に大きく作用するほか、骨そしょう症の予防やガン予防にも期待がもたれています。
バストアップのためにはプエラリア・ミリフィカに含まれる「プエラリン」という成分が重要になってきます。この「プエラリン」は大豆イソフラボンには含まれない成分で、プエラリンを含むプエラリア・ミリフィカのイソフラボン誘導体を摂取することによって、女性ホルモンの分泌が盛んになり、乳腺の発達と乳房脂肪の増加が促進されるのです。
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